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健康経営は何から始めたらいいのか?   2018.03.14

「健康経営」という言葉を聞くことが多くなってきました。

【健康経営とは??】
健康経営とは、「健康経営 R」の商標を持っている、NPO法人健康経営研究会
のHPによると、
『健康経営とは、「企業が従業員の健康に配慮することによって、経営面に
おいても 大きな成果が期待できる」との基盤に立って、健康管理を経営的
視点から考え、 戦略的に実践することを意味しています。
従業員の健康管理・健康づくりの推進は、単に医療費という経費の節減
のみならず、生産性の向上、従業員の創造性の向上、企業イメージの向上
等の効果が得られ、かつ、企業におけるリスクマネジメントとしても重要です。
従業員の健康管理者は経営者であり、その指導力の下、健康管理を組織戦略
に則って展開することがこれからの企業経営にとってますます重要になって
いくものと考えられます。』
という定義になっています。

当事務所の定義では、健康経営な取り組みとは、
「企業における生産性向上のための取り組み」すべてを指すものと考えて
います。
その中にはメンタルヘルス対策はもちろん、スポーツなど心身ともに健康で
その結果企業の生産性向上に寄与する取り組みであると考えています。
ストレスチェックでもストレッチでもすべてが健康経営に寄与
する取り組みの一つであると考えるのです。

【なにから始めたらよいのか?】
多くの企業から、健康経営やメンタルヘルス対策などの大切さは痛感
しているが、何から始めればよいのかがわからないという問い合わせを
いただいています。
当事務所では、まず最初にある一つのことを決定していただくようお願い
しています。

【健康経営に取り組む際に初めに決めることとは】
それは、「目標を数値化して決定する」ことです。
多くの企業で目標が曖昧であることが多くあります。
例えば、明るい会社を作ろう!と決めても何が明るいか、定義があいまいなため目標を達成することは決してできません。
例えば、「入社10年から15年の社員の離職率を〇%下げる」、
「朝の挨拶運動への参加率を〇%向上する」
など、数値化測定化できる目標が大切です。
またその目標も企業の生産性の向上に寄与するものであることが大切です。

健康経営を目指すあまり、業績が低下するのであれば本末転倒であるからです。
短期(できれば即時)に評価されるよう、そして具体的な行動を定義するということが大切であるといえるのです。

健康経営を始めよう!という経営者の方のご参考になれば幸いです。

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社会保険(健康保険・厚生年金)の新規適用
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